損保代理店 保険相談

損保代理店と保険相談

損保代理店と生保

生保以上に、横並び色が強い損保では、
保険を販売するときではなく、保険金を支払うときが、代理店が一番活躍する場面、いわば勝負する場所だと考えられています。

 

これに対し、生保では、
保険金を支払うときは、単なる事務手続きがほとんどで、担当者によって、保険金がおりやすい・おりにくいというのはありません。
そのため、保険を販売するときに、いかに他社と違った「売り」で差別化するかが、非常に大切だと考えられています。

 

このように、消費者から見れば、生保も損保も同じ保険にすぎませんが、
扱う側にとっては、同じ保険という名前がついていても、まったく違うものを売っている感覚なのです。

 

このため、自動車保険などの損保を売ってきた損保代理店は、実は積極的に生保を売りたがらないのです。
これは逆もまた真なりで、生保がメインの人は、損保を売りたがりません。

 

自動車保険などの手数料率が下がってきたため、しかたなく生保を売っている損保代理店が、
生保について、率先して情報や知識を仕入れようとするはずがないのは、言うまでもないですよね。

 


生保への苦手意識

自動車保険をはじめ、損保の商品は、基本的にパッケージ商品です。

 

パッケージ商品とは、自動車保険を例にとれば、
あらかじめ、対人補償、対物補償、搭乗者障害補償などがセットになっているものです。

 

これに対し、生保は、近年特に強い傾向として、
自分に必要な保障を算出して、それに見合った保険を設計する「オーダーメイド型」になりつつあります。

 

損保代理店は、この生保の文化についていけていない人が多いのです。
長年染み付いたものは、なかなか簡単には抜けないんですね。

 

このため、医療保険やがん保険など、単品を提案する場合は問題ありませんが、
顧客のライフサイクルに合わせて保険を設計するのは苦手だという人は、非常に多いです。

 

また、生保の資格試験を受験しない人も多いですね。

 



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